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06/1/13 恋花は微熱に濡れる ダリア文庫 読み切り 冬乃郁也さん
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有野織姫(ありのおりひめ) アリオル学園の女性理事長。 42歳、未亡人。旦那から学園を受け継ぎ大切に守っている 生徒からは織姫でなく鬼姫と噂されるが、生徒から嫌われているわけではない。 教育方針をめぐり教頭とバトルすることも。曲がったことが大嫌い。 苗字と名前の1字を取ると有織(アリオル)。 亡くなった旦那さんの祖父母が学園の創立者。 ※画像はバレ画・偽バレ画ではなく投下画像です イメージの参考程度に
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以下は、http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/female/1209577232/101-200から引用 214 :メイク魂ななしさん 2009/01/28(水) 01 11 03 ID 1reoXKmnO 213 まずは巨乳にならないとw ブラウン系のシャドウで軽くグラデ、黒のジェルかリキッドで細くラインを引く。 下のラインは引くなら細くシャドウでぼかす。 マスカラはロング効果のあるものを、まつげを上げすぎに注意。 チークはあまり主張しないような色(ブラウンとかかな?) もしくはチーク塗らない。 リップは薬用リップかわざとらしくない薄いピンク とかどうかな? 茶髪のロングにしたらモチベーションも上がるかもねw 携帯からで読みにくかったらごめんなさい ブリーチの井上織姫メイクを考えた。 ベージュオークルのファンデに軽くお粉をはたいてセミマット肌。 チークはピーチピンクをあまり高くない場所に円くうすく。輪郭はすっきりした卵型なのでサイドをシェーディングしてもいいかも。 目は、黄味ブラウンのペンシルアイライナーで上ラインのみ、インサイドで目尻までひいたら睫毛の際にも黒目の上太めにひく。睫毛は緩やかに上向きにして、ブラウンのロングタイプマスカラを丁寧に。 リップはオレンジベージュの口紅に淡ピンクグロス。 髪もだけど全体的にルキアと対照的にイエベ意識で。こんな感じかな?
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キャラの特徴 通常技 必殺技 超必殺技 定番コンボ 超必コンボ 画面端限定 立ち回り vs対策 キャラの特徴 ガードに上下の概念がなく、非常に崩しにくい。代わりに防御値が低く、火力も通常キャラのおよそ半分位に抑えられている。 特殊移動が地上のみで、スーパーアーマー付の前ダッシュとなっている。 あとおっぱい。そして乳揺れがある。 通常技 椿鬼を飛ばしているときと、飛ばしていない場合で、リーチ・判定が大きく変わる。飛ばしている場合、織姫本人の腕の部分にしか判定がない。 また、生身の腕の部分と椿鬼搭載状態の追加部分とでダメージが独立しており、近距離では2ヒットする場合がある。 立小 前方向に判定がある。椿鬼を飛ばしていない場合、腕の先からさらにリーチが追加される。追加されている部分は、相手次第では屈まれると当たらない。 立中 ほぼ立小と同じリーチがある。小よりは横方向に判定が強い。 立大 エリアル始動技。椿鬼搭載状態だと、上方向にも広い判定がある。 屈小 下段判定。椿鬼未搭載だと極端にリーチが無くなる。 屈中 下段判定。リーチ・判定共に小とほぼ変わらない。 屈大 下段判定。全地上技中最長のリーチを誇る。出した後、大体1キャラ分前に移動している。 J小 真横に判定が長い。エリアルで相手を拾う際に使えるが、連打が出来ないので空対空では競り負けしやすい。 J中 椿鬼搭載状態の時、見た目的には判定が広く見えるが、前方と真下への判定は、椿鬼未搭載状態とたいして変わらない。代わりに織姫の背後への判定が広く、めくりには多少使える。発生が速く、なんちゃって瞬歩に使う分には問題ない。 J大 真下に長く、強い判定をもつ。織姫の腕の部分の判定以外に、背後に攻撃判定は存在しないため、めくりには使いにくい。 必殺技 26 真横に放つ飛び道具。地上・空中どちらでも使用可能。飛ばして、再び織姫のところに戻ってくる際にも判定が残っている。発生中に織姫自体がダメージを受けると判定が消える。 小・中で飛ぶ距離が変わる。小でステージの3分の2、中でほぼ端まで届く。RFだと判定が広くなり、相手の特殊移動を潰しやすい。 空中では、小が真横に、中・RFは斜め下に向かって飛んでいく。 26+G ガードの際に表示される三天結盾を前方に飛ばす。飛ばして戻ってくるまではガード不能になるので注意。 発生までに時間がかかるものの、コマンド入力が完成すれば、発生保障があり、潰される事がない。 織姫の必殺技ではもっとも威力がある。 426 該当技無し 626 小・中で軌道が変わる飛び道具。地上・空中どちらでも使用可能。26と同じで戻ってくる際にも判定が残り、織姫自体がダメージを受けると判定が消える。 地上での小はほぼ手前前方に、中は大体斜め45度に飛んでいく。RFは小と中の大体中間辺りを飛んでいく。空中での小は地上の中とほぼ同じ軌道で飛び、中は地上の小とほぼ同じ軌道で飛ぶ。RFは地上と同じく、小と中の大体中間当たりを飛んで行く。 飛ぶ軌道の為、タッグ戦のエリアルをする仲間への追撃、エリアルを受けている仲間の救出等に使いやすい。 28 該当技無し 22 織姫の周りに椿鬼を旋回させる。見た目よりも判定が強いわけではなく。隙も大きい。ダメージを受けると判定が消える。 RF版だと当たった相手を壁に向かって吹き飛ばす。ダメージは小・中・RFで変わりはない。 超必殺技 2626 RF26と同じ大きさの椿鬼を放つ。織姫自身がダメージを受けても判定が残り続ける。 ボタンを押し続けることで、飛ばす椿鬼を大きくする事が出来る。 RF版のように特殊移動を潰せる能力はないので注意。 2626+G 必殺技の26+Gの超必殺版。 前方に速く飛ばすのではなく、ゆっくりと前へと進むように出現させる。これも発生保障があり、潰される事がない。 発動中はガード不能になるので注意。 画面端などで決まると、大ダメージを与える事が出来る可能性がある。 発動中、織姫自身は自由に動けるので、上手くヒットし続けるように立ち回ろう。 2426 該当技無し 6426+G 自分の足元に、魂魄値を回復するフィールドを発生させる。相手を差別なく回復するので、場所の取り合いになる事必死。 定番コンボ 立or屈小→中→屈大→26小 立or屈小→中→立大→エリアル エリアルは 小→中→大→小→中→大→26小・中or626小・中、もしくはRF626 超必コンボ 空中ダッシュ→ガード→ガード離してJ中→着地と同時に前J大→空中RF26→着地と同時にダッシュ→2626+G→相手を挟む→以後定番コンボ 最初のJ中は用語集に説明のあるなんちゃって瞬歩を用いること。RF26のあとのJ大は、目押しで当てていく感じで出すようにすると、その後のコンボが繋がりやすくなる。 画面端限定 投げ→小→立大→エリアル J中or大→屈小→屈大→RF26→ダッシュ屈小→屈中→屈大→2626+G→立小→立大→エリアル(屈小→屈大からのRF26を2626に変えると、その後のダッシュ屈小に繋げやすくなる) J中or大→ダッシュ立小→2626(最大までためて放つ)→屈小→屈中→屈大→2626+G→立小→立大→エリアル なんちゃって瞬歩J中→前J大→空中RF26→着地と同時に屈大→2626+G→挟み込み→以後定番コンボ RF26の後の屈大は、キャラによっては届かない場合があるので、その時は、J大の当てるタイミングを遅くすると繋がるようになる。 立ち回り 特殊移動が全キャラ中唯一の裏周り不可の性能のため、カウンター狙いが出来ない。また、スーパーアーマー状態で移動するので、その間に攻撃を受けると魂魄値を削られてしまう。 そのため、特殊移動は極力使わず、とにかくガードを固め、相手の攻撃を極力食らわないようにする。そうすれば相手が投げで崩してくるようになるので、投げ抜けを意識して立ち回ろう。 自分から攻める場合は、距離がやや離れている場合は、横に判定の強いJ小か大、近い場合は発生の早い中で飛び込むのが基本。相手のガードを確認したら、そのままJ26をキャンセルで出し、相手を固めていこう。 万一ガードキャンセル狙いが来た場合でも、こちらのガードが間に合えば、戻ってくる椿鬼で潰せる可能性があるので、あきらめない事。 相手のカウンターを食らった場合を考えて、霊圧ゲージの残量を確認しておくのを忘れないように。 相手のガードを崩す場合、一番良いのは接近距離での、なんちゃって瞬歩による中段と投げの二択。空中ダッシュしながらガードで近づくという手もあるが、相手の攻撃で削られるリスクが伴うので、魂魄の残量次第でするかどうか決めるといいだろう。 コンボはできるだけ決めるようにし、RFを絡めた26を中心に相手から逃げるように立ち回らなければ、シングルで勝ちを得るのは難しい。 他のキャラだと有効な空中ガードも、織姫だと防御補正のため、どんどん削られる。そのため、地上投げを回避する以外には、極力地上ガードで凌ぐつもりで。 火力が低いので、タイムアップで勝つ気持ちで戦う位の覚悟がないと、二人シングルルールでは戦うのが辛いかもしれない。 四人戦では、シングルの場合はとにかく生き残る事を最優先にし、ガードを固め、ちまちまと26をばら撒いて立ち回るべし。残り二人になったときから、真の戦いが始まるといっていい。 逆にタッグ戦では、優秀なRF飛び道具とガード性能で味方を援護しつつ、しぶとく生き残るように立ち回ろう。味方が落ちたら、そこで勝利が無くなるつもりで挑みましょう。 vs対策 高いガード性能のため、J攻撃などの中段技のガード崩しが通じないので、どこかで投げを狙う必要性が出てくる筈。相手も投げを警戒して、投げ抜けする事が考えられるので、特殊移動などを使い、相手の投げ抜けの裏をかいて、投げスカりモーションを誘うなどして、コンボを決めるチャンスを作るなど工夫しよう。 火力が低いので、ゲージをDCに注ぐようにすれば、自然と火力勝ちにもっていきやすい。逆に超必を使って、一気に魂魄値を奪う事も出来るので、その辺りは好みで。 必殺技に投げ技をもつキャラか、ガード不能技を持つ白哉・愛染あたりが戦いやすい。
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※このページは編集できません。 井上 織姫(Inoue Orihime) 身長:157cm 体重 45kg 血液型:BO型 誕生日 9月3日 趣味:高いところに登る テーマ曲:T en va pas"/ELSA(「L essentiel ELSA 1986~1993」収録) 特徴・性格 一護のクラスメイト。胡桃色のロングヘアで巨乳。兄の形見である6枚の花弁をもつ花の形のヘアピンが特徴。 死神化した一護の霊力に影響を受け、このピンを触媒とした「盾舜六花(しゅんしゅんりっか)」という攻守・治療・復元の能力を発現した。 突飛な発想を繰り出す天然ボケだが、実は学年トップ3に入るほど成績優秀。運動神経も良いらしく中学時代からの親友・有沢竜貴(通称たつき)の指導により、空手初段程度の実力を持つ。かなりの石頭で、ぶつかったチャドは鼻血を出し、一護は悶絶していた。自宅のヌイグルミに「エンラク」と名づけたり、ドレミの歌のお笑い芸人バージョンを自作するなどかなりのお笑い好き。好きな食べ物はチーズ・バター・甘いものだが、一般人にとっては不思議な嗜好の味覚を持っており、度々珍妙な料理を作っている。 一護に想いを寄せており、破面編では「たとえ5回生まれ変わっても、5回とも同じ人を好きになる」と言うほどの想いの強さを見せている。 争いを好まない温和な性格のため闘いには不向きと評されつつも、「仲間を守りたい」という強い意思、そして目の前の負傷者を見過ごせない性格から、敵味方を問わず最大限その能力を発揮する。 過去 中学1年の時に唯一の肉親である兄の昊(そら)を交通事故で失って以降、一人暮らしをしている。兄によれば、人としても親としても失格だった両親のもとから3歳だった織姫を連れて逃げ、現在は親戚が援助をしている。今でこそ明るく能天気な性格だが、中学時代は竜貴に助けられるまで、髪の色を理由に上級生からいじめを受け、塞ぎこんでいた時期があった。 経緯・経歴 <死神代行篇> 織姫の魂を求めて虚(ホロウ)となった兄に襲われた折、死神化した一護に助けられる。魂魄の状態で一護と接触して以降、能力が少しずつ目覚めていった。学校を襲った虚から自身を助けようとして傷付いた竜貴を護ろうと、初めて盾舜六花を発動させこれを倒す。その後、浦原喜助により茶渡(チャド)と共に死神や虚について知らされ、一護を護りたいという思いからチャドと共に夜一の修行を受け、盾舜六花を自在に扱えるようになる。 <尸魂界篇> 一護・茶渡(チャド)・石田・夜一と共にルキアを助けるため、そして一護を護るために尸魂界へ乗り込み瀞霊廷へ侵入。他メンバーと分散してしまい涅マユリと交戦するまで石田と行動を共にしていた。一貫坂慈楼坊との戦闘で唯一の攻撃手段の椿鬼を損傷され、自分の無力さを痛感する。涅マユリとの本格戦闘を前に石田と別れた後は、更木剣八・草鹿やちるら十一番隊と行動を共にし、捕えられていた石田やチャド、岩鷲を救出し双殛の丘で一護の戦いを見守った。事件終了後は藍染によって重傷を負った一護を治療した。 <破面篇> 藍染の命を受けたウルキオラがヤミーを伴って現世に襲来した際、竜貴を護るため立ち向かおうとするが到底敵わず、ヤミーの攻撃を受けチャドと共に深手を負う。 その際に発動させた「盾舜六花」の能力の特異性に気づいたウルキオラの報告により、藍染に目を付けられることになった。 尸魂界からの連絡を受け、藍染に織姫が利用されることを危惧した浦原から椿鬼を失ったことを理由に戦力外であることを宣告されるが、ルキアに励まされ、二人で尸魂界での修行に入る。その最中に襲来した破面たちと戦闘中の仲間の命を盾に取られ、ウルキオラに連行され虚圏に下った。虚圏では藍染より自分の能力について教えられ、自分の能力で崩玉が存在しなかった状態に還そうと決意する。 織姫を救出に来た一護との再々戦を望むグリムジョーに軟禁されていた部屋から連れ出され、拒絶能力により一護を救命。ウルキオラの妨害を受けるも、グリムジョーが「反膜の匪(カハ・ネガシオン)」を使用、ウルキオラを閉次元へ一時幽閉する。一護からの希望もあり、一護とグリムジョーの傷を治したのち、ふたりの決着をネルと共に見守る。 グリムジョーとの決着直後に一護を襲撃したノイトラと一護達の救援に来た剣八との死闘後、織姫の拉致が一護達を虚圏へおびき寄せる役割を果たしたとして藍染からは用済みとされながらも、解放も処分もされることなく、第1十刃のスタークに虚夜宮に連れ戻され、現世へと侵攻する藍染に虚夜宮の守護を任され帰還したウルキオラの保護・監視下に再び置かれることとなった。 能力を完全解放したウルキオラとの死闘の末、結果的に勝利した一護により救出されたが、一護との決戦を目前に、置かれた状況への恐怖や存在の不確かな「心」を妄信することへの疑念、「心とは何か」などのウルキオラの詰問に対し、恐怖はないこと、仲間との絆・心の在り方を語っており、ウルキオラの最期の問いかけにも同じ言葉を以って応えた。 盾舜六花(しゅんしゅんりっか) それぞれ花の名を冠した妖精のような存在を呼び出して盾を作り、事象を拒絶する稀有な能力。または、その術を構成するメンバーの総称。一護の霊力の影響でを受け、兄の形見であるヘアピンから生まれた“魂の力”が具現化した存在。ヘアピンが斬魄刀のようなものであるとの説(意志をもった霊子体・能力という共通点)があり、ヘアピンを媒介とした完現術(フルブリング)とも解釈できる。 六花本体は非常に脆く攻撃されるといとも容易く破壊されてしまうのが難点。 前述にあるように非常に稀有な能力であり、尸魂界もその能力の希少性を理解していたことが藍染の口から語られている。 織姫の霊力の増減や身体・精神状態に影響を受けるものの、六花の各メンバーと織姫との間に五感や思考、意志の連動性や共有性は無いようで、発動・使用時には言霊が、意志の疎通には口頭での会話が必要。 「盾舜六花」メンバー 舜桜をリーダー格とした6人から成る。各々の性格も十人十色。 火無菊(ひなぎく)…「三天結盾」「四天抗盾」を担う六花。テンションが高い。名前の由来は、ヒナギク。 梅厳(ばいごん)……「三天結盾」「四天抗盾」を担う六花。六人の中では一番の巨体を持つ。名前の由来は、梅。 リリィ…………………「三天結盾」「四天抗盾」を担う六花。近未来的な格好をしている。名前の由来は、ユリ。 あやめ…………………「双天帰盾」を担う六花。控えめな性格。名前の由来は、アヤメ。 舜桜(しゅんおう)…「双天帰盾」を担う六花でメンバーのリーダー格。名前の由来は、サクラ。 椿鬼(つばき)………「孤天斬盾」「四天抗盾」を担う六花。粗暴な性格で、織姫に対し横柄な態度で接する。名前の由来は、ツバキ。 能力・技・効果 術を形成する六花メンバーの名と術名、そして「私は『拒絶』する」の言霊を発することで能力が発動する。 修行により、術名以外はある程度省略できるようになっている。 三天結盾(さんてんけっしゅん) 火無菊・梅厳・リリィ 防御術。“盾の外”の攻撃を拒絶。三人が逆三角形(普通の三角形にも出来る)の頂点にそれぞれ位置取ることで盾を張り、あらゆる攻撃を防ぐが、防御力には限界があり、強い攻撃を受けると一撃で砕け散る事もある。また、盾を張る三人自身は攻撃に晒される危険性がある。攻撃を防ぐ他、落下の衝撃を和らげる、障害物を食い止めるといった使われ方もした。 双天帰盾(そうてんきしゅん) 舜桜・あやめ 治癒・復元術。“盾の内”の事象を拒絶。六花の二人の間に対象を囲う楕円形の盾を張り、盾の内側を事象(出来事)が起こる前までの状態に戻す。 後に、この能力は極めて特殊であることが藍染により明かされる。限定した対象に生じた事象(出来事)を拒絶することで、たとえ失われたものでも元に戻すことが出来る。藍染曰く「神の領域を侵す能力」であり、その能力によって失われたグリムジョーの左腕を復元し、またメノリの吹飛ばされた上半身を元に戻したりもした。拒絶する事象に霊力が関わっている場合、その大きさによって拒絶するのに要する労力や時間が変わる。また、治癒中の対象による内側からの干渉を弾くといった性質も見せている。 孤天斬盾(こてんざんしゅん) 椿鬼 攻撃術。“盾の両面”の物質の結合を拒絶。物質の結合を解く力を持ち、丸い盾を張った椿鬼を撃ち込んだ対象を真っ二つに裂く。虚を倒せることはできたが、死神や破面との戦闘において有効なダメージを与えた事はない。 四天抗盾(してんこうしゅん) 火無菊・梅厳・リリィ・椿鬼 防御・迎撃術。爆発反応装甲と同等の効果を持ち、三角錐状の盾で防いだ攻撃の衝撃を盾の爆発で拡散し、同時に自動的に椿鬼による反射攻撃を加える。破面篇・空座町決戦後、一護がいつか死神の力を取り戻した時に備えて修得した。
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織姫(おりひめ) オリックスバファローズの1軍擬人化キャラ。ド天然でマイペースな性格であり、牛の名に名前負けしない程の超巨乳である。 掴みどころの無く、持ち前の奇天烈な性格からキャラの濃いパ・リーグの中でもかなりの存在感を見せる。 チームが低迷しようとも、最下位に沈もうとも、全く動じない姿は鈍いのかメンタルが強いのか誰にも分からない。 福岡ソフトバンクホークスや東北楽天イーグルスと同じく2005年に誕生した球団の擬人化キャラである。 NPBから撤廃した近鉄バファローズの擬人化キャラである智花子の意志を受け継ぎ(合併)現在に至るという設定。 (※オリックスの流れを引く球団という事でスレにおいて近鉄ネタとの繋がりは薄い。) ここでは、織姫AA(基本AA・感情に関するAA)を掲載します。 【基本AA】 _,,、-―-―-、,, / ........ .. .... \ / . . . . . . . 織姫ハ . 'i. .ヽ |lヽィ-l ! . . ./// ヽ、l i ; | || /\!ヽ/ ― | | | | || | ━ ━ l | | | || |〃 〃| | | | || ヽ マフ .i'i | | || | |,.>、 _ イト,,,;| | | || /;; ヽ ▼ / ;;;;;;ヽ | 从../ .| | ヽ ;;;;;|从 /;( .| | Bs);;;;;;| , --―-―- 、_ / .... .. ........ \ . / 、 織姫, li | ; . i lソ ヽヘ. ! l ィ l| | | | | ⌒ \|ヽ|ヽi || | | | l ━ ━ | || | | | |〃 〃 | . || | | i i、 ▽ ノ || | | |;;,ト > _ , イ| | || |. ,r';;;;l ゝ ▼ ノ ヽ || 从|;;;; y' | |. \.i从 |;;;;( | | Bs.);;i・2011ユニフォーム _,,、-―-―-、,, / ........ .. .... \ / . . . . . . . 織姫ハ . 'i. .ヽ |lヽィ-l ! . . ./// ヽ、l i ; | || /\!ヽ/ ― | | | | || | ━ ━ l | | | || |〃 〃| | | | || ヽ マフ .i'i | | || | |,.>、 _ イト、 i | | | || /. .ヽ ▼ / ヽリ | 从../ .. ヽ |从 / ( Bu††aloes ) .| , --―-―- 、_ / .... .. ........ \ . / 、 織姫, li | ; . i lソ ヽヘ. ! l ィ l| | | | | ⌒ \|ヽ|ヽi || | | | l ━ ━ | || | | | |〃 〃 | . || | | i i、 ▽ ノ || | | |;;,ト > _ , イ| | || |. ,r' l ゝ ▼ ノ ヽ || 从| y' .. \.i从 | ( Bu††aloes.) i 【焦る】 _,,、-―-―--、,, / ........ .. .... \ / , ,織姫 、 ヽ . |lヽィ-l ! . . /// ヽ、l i ; | || /\!ヽ/ ⌒ | | | | || | ━ ━ l | | | || |〃 〃 | | | | || ヽ ヘ u .i'i | | || | |,.>、 _ イト,,,;;| | | || /;; ヽ ▼ / l;;;;ヽ .| 从/../ .| | ヽ ;;;;|从 /;( | | Bs.);;;;| 【照れる】 _,,、-―-、,, / ........ .. .... \ / . . . . . . . 織姫ハ . 'i. .ヽ |lヽィ-l ! . . ./// ヽ、l i ; | || /\!ヽ/ ― | | | | || | ━ ━ l l | | || | /// ///,-、| | | || ヽ マフ / ,ノ| | | || | |,.>、 _ ヽ丶| | | || /;; ヽ ▼ / ヽ \ | | 从../ .| | \ \ /;( .| | Bs)|ヽ、_ノ 【落胆】 _,,、-―-―--、,, . . . . / ........ .. .... \ . . . . / , , 、 ヽヽ . . . . .| / 織姫 i | | . . . . . |lヽィ-l ! . . /// ヽ、l i ; .| | . . . . || /\!ヽ/ \_ | | | | | . . . . || |/ 彡ミ ヽ l | | | | . . . . ||/ ノ ヽ \ | | | . . . . / /> \ \| ̄;ヽ . . . . / /|... | ゝ▼/| \ ヽ =/ . . .  ̄ ̄ ̄ ̄(_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \_ノ・大ちゃんと一緒ver ∧大∧ (´Д` ) _,,、‐ U. . . U‐、,, . . . . / ........ .. .... \ . . . . / , , 、 ヽヽ . . . . .| / 織姫 i | | . . . . . |lヽィ-l ! . . /// ヽ、l i ; .| | . . . . || /\!ヽ/ \_ | | | | | . . . . || |/ 彡ミ ヽ l | | | | . . . . ||/ ノ ヽ \ | | | . . . . / /> \ \| ̄;ヽ . . . . / /|... | ゝ▼/| \ ヽ =/ . . .  ̄ ̄ ̄ ̄(_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \_ノ 【おりひめ】 _,,、-―-―-、,, / ........ .. .... \ / , ,織姫 、 ヽ. |lヽィ-l ! . . /// ヽ、l i ; | || /\!ヽ/ ⌒ | | | | || | ━ ━ l | | | || |〃 ___ 〃 .| | | | /⌒ヽ ヽ Y ノ .'i;/⌒ヽ \ | l->.、 __ ,イト,/ /i \/| ;|, ゝ▼/ 、ヘ、__ ∧| ヽ( (( );;;;;ノ' | 織姫の動作に関するAAは織姫AA②へ 織姫の発言・その他に関するAAは織姫AA③へ 織姫の他キャラとのコラボレートAAは織姫コラボAAへ 織姫の過去の長編AA作品は織姫複数AA長編へ
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「私は──『拒絶』する!!」 職業:学生(空座第一高校) 身長:157cm 体重:49kg 誕生日:9月3日 血液型:BO型 家族構成:1人暮らし※兄の昊(そら)は交通事故で死亡 部活動:手芸部 好きなもの:チーズ、バター、甘いもの、お笑い 住所:空座町桜橋3-12-3-40 テーマミュージック:T'en va pas"/ELSA(「L'essentiel ELSA 1986~1993」収録 『週刊少年ジャンプ』で連載されていた死神オサレバトル漫画『BLEACH』の登場人物で、同作のメインヒロイン。 担当声優は 松岡由貴 女史。 見たまんまの巨乳キャラだがスリーサイズは不明。頭脳明晰且つ、親友の有沢たつきの空手道場の生徒で初段クラス。 お笑いが好きでかなり詳しい。家のぬいぐるみの名前は「エンラク」。やや機械音痴。 瀞霊廷に入った際に、更木剣八草鹿やちる斑目一角らと知り合ったので恐らく一護の次に死神と交友関係のある人間。 松本乱菊とも仲が良く、破面編で現世にきた彼女を泊めたり、おっぱいバケツなど悪い事を教えられたりしている。いいぞ、もっとやれ。 ちなみに乱菊の上司である日番谷冬獅郎も最終的に彼女の家に泊まっている。羨ましいぞ、シロちゃん。 初登場は主人公である黒崎一護のクラスメイトとして登場。最初はまったりと平和ボケした天然キャラだった。 幼少に両親から虐待された事や、中学時代に地毛の色のせいでいじめに会っていた事が後々に明らかになるが、そんな素振りは出さない。 3歳のころ兄に連れられる形で家出をし、兄が死亡するまでは兄の手で育てられていた(現在は親戚の援助を受けている)。 最初にスポットが当たったのは、交通事故で先立たれていた兄が悪霊となり織姫を襲った時。 この時死神代行として活動していた黒崎一護が保護に入ったために、彼女は危機を回避した (『BLEACH』の原案となる読み切り版では兄に殺されて死亡。一護によって魂葬され、尸魂界での再会を約束するというビターな結末だった)。 次にスポットが当たったのは、同じ手芸部で面識のあった石田雨竜が巻き起こした騒動のせいで、再び悪霊達の襲撃を受けた時。 有沢たつきを守りたいという気持ちと、過度な霊障に触れ続けていた結果、チャドと同時期に超能力「盾舜六花(しゅんしゅんりっか)」に覚醒。 以降は浦原喜助の手引きを受けて、一護や石田達と一緒に戦線に赴くようになる。 + 詳細:盾舜六花 織姫の能力、及びそれにより顕現する精霊達の総称。 織姫が付けている花の形をした兄の形見のヘアピンが、花の名前を持つ六人の精霊に分裂・変身し、「拒絶」を司る結界を生み出す。 メンバーは、舜桜(しゅんおう)をリーダーとし、火無菊(ひなぎく)、梅厳(ばいごん)、リリィ、あやめ、椿鬼(つばき)。 精霊の組み合わせによって「拒絶」する対象が変わり、敵の攻撃を拒絶(防御)、怪我を拒絶(治療)、相手を拒絶(攻撃)と応用がきく。 初期は術を使う際にメンバーの名前と術名、「私は拒絶する」と詠唱を叫ばねばならなかったが、使いこなせるようになった現在は術名だけで発動可能。 この能力には謎が多く、死神達のいる尸魂界においても珍しい能力とされており、具体的なルーツが分かっていない。 虚と死神の力を併せ持つ人物が「自分の能力と似ている」と評しているため、茶渡同様の完現術ではないかという説が有力。 作中でもヘアピンを媒介にした完現術ではないかと言われている。 三天結盾 火無菊・梅厳・リリィが頂点になって構築された三角形の盾によって盾の外の攻撃を「拒絶」する能力。 防御力は意外と脆いが、柔軟性があり高い所から落ちた際のクッション代わりにもなる。 双天帰盾 舜桜・あやめが頂点となって楕円形のフィールドを作り、盾の内側の事象を起こる前の状態に戻す。 「事象の拒絶」という能力で藍染曰く、「神の領域に届く能力」。 作中では頭を吹っ飛ばされた死神や破面を蘇生させたりしている。 回復速度は尸魂界編時点で救護・治療専門の四番隊副隊長クラス、傷の回復出来るが性質上霊力の回復はほとんど出来ない。 霊力で付けられた傷は回復が遅く、対象が大きいほど回復速度が遅い。 孤天斬盾 椿鬼単独で行われる攻撃術。盾の両面の物質の結合を拒絶する。簡単に言えば相手をぶった切る能力。 虚は倒したが死神や破面に対して有効打になった事は無く、ヤミーには完全に破壊されてしまう。 近しい能力を持った仮面の軍勢のハッチこと有昭田鉢玄の「空間(時間)回帰」によって回復する。 四天抗盾 火無菊・梅厳・リリィ・椿鬼によって発動する防御・迎撃術。 三角錐状の盾で防いだ攻撃の衝撃を盾の爆発で拡散し、同時に自動的に椿鬼による反射攻撃を加える。 しかしこの能力に目を付けた藍染惣右介により、崩玉という物質を研究する上で必要という理由で拉致されてしまう事もあった。 織姫は藍染に従うふりをして、崩玉を自分の能力で逆に抹消しようと画策したが、チャンスが来ないまま藍染がどういうわけか自力で覚醒させてしまった 破面編では朽木ルキアとスパーリング出来るレベルには達し、素手でも不意打ちならば下級の死神をKOする程度はあるが、 石田の分析では人が傷付くのを何より嫌う性格故に戦闘向きではなく、 作中では直接戦闘するよりかは、後方支援として傷の治療や、負傷者を防御壁で守る仕事が多い。 彼女が人質としてさらわれてしまった破面篇がものすごく引き伸ばし長かったせいで最近は戦闘シーンがほぼ皆無。 破面編が発刊されているコミックスの半分は占めるので、シリーズ総じて省みれば、ぶっちゃけ石田やチャドよりも戦う描写が無い。 千年血戦編でようやく戦闘援護要員として出番が増え始めてはいるのだが……。 ところで織姫と言えば、本作とは関係の無い所で、冗談抜きで世界的に有名な一面がある。 それがこのネギを振り回す女性。通称「ロイツマ・ガール」別名「Leekspin(リーキスピン)」。 「やっつぁっつぁ~」で始まる曲を一度は耳にした人もいるだろう。 正確にはフィンランドのカルテット「ロイツマ」というグループが「Ievan Polkka(イエヴァン・ポルッカ)」という自国の民謡をカバー。 それにBLEACHのアニメの織姫が買い物帰りにネギを振り回すシーンを混ぜて作られたflashである。 リーキ、というのはネギの親戚のような野菜。日本では珍しいがヨーロッパではポピュラー。 誰が最初に作ったのか不明。どういう経緯で誕生したのかも不明。何を思ってこの2つを組み合わせたのかも不明。 一説ではロシアでブームになったのがきっかけではと言われており、海外のwikipediaにも記事が詳しく載っている。 そして、このネギと「Ievan Polkka」の組み合わせは日本でも更なる広がりを見せ一大ブームへ繋がるルーツと化したのは、もはや語るまでもないだろう。 ちなみにこのネギは彼女の晩ごはんの材料である。買い物袋の中には同じく晩ごはんの材料であるバター、バナナ、羊羹も入っている。 当然ながら一護に心中で「何を作るつもりなのか」と突っ込まれた。 その答えは本編終了後に身を以て知った可能性が高い BLEACH DSにおける井上織姫 『BLEACH』の格ゲーは色々あるが、ここでは2Dの格闘ゲームである『BLEACH DS』シリーズ2作目の『黒衣ひらめく鎮魂歌』について説明する。 必殺技の大半が飛び道具を占め、それを使用した牽制が主体となるキャラクター。 しかし通常攻撃のダメージ量が低めに設定されており、さらに特殊移動が連続技に組み込めないため、火力は絶望的に低い。 また、椿鬼系の必殺技を使用している間は、通常攻撃のリーチが短くなる上に元から低い攻撃力がさらに低くなってしまう。 織姫の最大の特徴は何と言ってもガード。何と上・下段の区別が無く、打撃での崩しが通用しない(上・下段でモーションは違うが、性能の差は無い)。 さらに特殊移動が「ガード状態での移動」となっているため、安全に相手との間合いを詰める事が出来るのも強み。 相手は織姫のガードを崩そうと投げを多用してくる事が予想されるため、瞬時の投げ抜けは半ば必須の技術と言える。 しかし防御力が並のキャラの0.7倍とかなり低く、ガードを上手く駆使しないと体力がすぐに尽きてしまう。 さらに相手と体力差がついてしまうと、自身の攻撃力の低さもあって逆転が非常に難しい。 タイマンではほぼネタキャラに近い存在だが、タッグならば活躍の場はそこそこある。 一度の事故で早々に散る事も少なからずはあるが、やはり飛び道具を使った地上の制圧力は優秀。 相方の救助に、そのままコンボの始動にと成すべき事は豊富にある。 必殺技「拒絶の言霊」と超必殺技「三天結盾」の2技はガードで使う盾を攻撃に使う技なのだが、出している間は織姫自身がガード出来なくなる。 リスクは高いが前者は乱戦でのぶっぱ、後者は持続の長さを生かした端コンボにと、使う価値は十分にある。 MUGENにおける井上織姫 Ashisukurou氏によるものが存在する。 DS版をベースにしており、原作であった瞬歩やオリジナル技のダッシュ移動など、システムは一部改変されている。 通常攻撃ボタン大中小、必殺技に関係する2ボタン、ストライカーボタンの合計6ボタン式。 ラウンド開始前にストライカーを一護、ルキア、チャド、石田から選択出来る。 ストライカーはストライカーボタンを押す事で援護に来るが、超必殺技発動時には強化版ストライカーになる。 + 技の解説 ブーメランタイプの飛び道具「疾風の言霊(しっぷうのことだま)」は帰り道は織姫をサーチする。↓→+ボタンで3段階。 「滞空の言霊(たいくうのことだま)」は「疾風の言霊」の対空版だが、コマンドが↓←に変更されている。 周囲に飛び道具をぐるりと回転させる「旋回の言霊(せんかいのことだま)」のコマンドが↓←↓に変更のため暴発しやすい。 「旋回~」はヒット時に吹っ飛ばしてダウンさせる。壁際に追い詰められた時に使えるが、硬直が長いので外すと痛い。 「拒絶の言霊(きょぜつのことだま)」は↓→+シールドボタンの飛び道具。ヒットすると相手はダウン。 「疾風~」「滞空~」に比べて出がかなり遅く連発は出来ないが、その代わり広範囲で相殺されない。 ただし「疾風~」「滞空~」「旋回~」は氏のreadmeでは「孤天斬盾(こてんざんしゅん)」という技名で紹介されている。 オリジナル必殺技は「双天帰盾(そうてんきしゅん)」。 2タイプ存在し、1つ目は体力が一定量回復する。コマンドは波動。2つ目は竜巻コマンドで壁を発生させる技。、 この2つの技は、使用するボタンが統一されている。 オリジナル必殺技「三天結盾(さんてんけっしゅん)」は攻撃、防御共に豊富。 【攻撃編】 その1は、原作にもある「拒絶の言霊(きょぜつのことだま)」。大きなシールドが前方に進んでいくタイプ。波動コマンドで出る。発生が遅い。 その2は、織姫がしゃがみ、シールドが斜めに張られる。竜巻コマンドで出る。触れるとダメージなので対空に使える。 その3は、シールドを纏いながらタックルする。レバー前で出る。ジャンプでよけにくく、起き攻めにも使える出し得。 その4は、シールドを下からエレベーターのようにすくい上げる。レバー下で出る。発生が遅く相手が近すぎると空振る。 その5は、空中からシールドを下に落とす。ジャンプ中にレバー下で出る。発射後にジャンプ移動出来るので表裏択に優秀。 【防御編】 その1は、逆竜巻コマンド。一定時間シールドを張る。一定以上攻撃を受けると壊れる。たまにシールドごと本体がダメージを受ける事も。 その2は、レバー後ろ。当身技。成功すると、相手を画面端まで運送する。発生時間はやや短め。 何のコマンドも入力せずボタンを押せばシールドが出る。防御編その1のシールドのように壊れないが発生時間がすごく短い。 ボタンを押しっぱなしにすればずっと発生したままになり、投げられる事も無いが動けなくなってしまう。上手く使いわけるべし。 これらの技は、「双天帰盾(そうてんきしゅん)」の技に使うボタンとは別のボタンで、使用が統一されている。 超必殺技は全部で5つ。 まずは「孤天斬盾(こてんざんしゅん)」コマンドは波動2回コマンド。 原作と同じようにタメをするほど強化される「疾風の言霊(しっぷうのことだま)」の強化版飛び道具。 超必バージョンの「三天結盾(さんてんけっしゅん)」も原作技にオリジナル技が加えられている。 1つ目はは二回波動コマンドで出る「拒絶の言霊(きょぜつのことだま)」強化版。 ほぼ原作どおりの性能。ゆっくり移動し5秒間ほど持続する。盾に触れると吹っ飛ばされる。破壊不可。ただし織姫もガード不可に。 発生が遅いのと、コマンド受付がややシビアなので、固められてからの切り返しには意外と不向き。 原作では「拒絶の言霊」を使えば、途中でキャンセルする事も出来たが、その性能は未搭載。 2つ目は、上記で述べたオリジナル必殺技の「三天結盾(さんてんけっしゅん)」【防御編】その1の強化版。逆竜巻コマンド2回。 これら3種類の超必殺技は1ゲージ消費技である。 2ゲージ消費技としては「広範囲(ロングレンジ)三天結盾」というオリジナル技がある。 これは自分の周りに地面限定で吹っ飛ばし性能の攻撃判定を持つエリアを広げる技。コマンドは竜巻2回コマンド。 ジャンプで飛び越えてしまえば訳は無いが、思ったより前後に範囲が広いので足元をすくいやすい。 3ゲージ消費技には強化版「双天帰盾(そうてんきしゅん)」がある。コマンドも原作とは違いヨガフレイムコマンド。 原作はやや前方の足元に体力回復エリアを設ける技だったが、こちらは織姫が自分をドームに包んで体力を完全に回復する。 AIは滅多に出してこないが、出されたら全力で潰そう。 出場大会 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 JUS風キャラトーナメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/855.html
登録日:2011/09/07(水) 04 14 50 更新日:2024/04/07 Sun 22 01 39NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 BLEACH BLEACHヒロイン項目 ある意味作中で一番下駄帽子に騙された人 おっぱい もう一人のヒロイン チート チート姫がいるから腕とか、もげても大丈夫 ドジっ娘 ヒロイン ヘアピン 一護の嫁 井上織姫 人妻 何気に運動神経は超人並 公式嫁 初音ミクがネギを持った原因 受け継がない意志 味覚音痴 天然 天然ボケ 奇天烈な料理 妹 完現術者 少し空手を習えば死神も倒せる 巨乳 数奇な運命を背負った女 数奇な運命を背負った女←色んな意味で 既婚者 最終章の服は天下一品 松岡由貴 概念系能力者 母親 爆乳 現世の四人の中で一番変な奴 盾舜六花 真のヒロイン 真野恵里菜 童顔 結構暗い過去持ち 織姫ビジョン 誰よりも優しい女 黒崎織姫 あ~〜〜あ!人生が5回くらいあったらいいのになあ! そしたらあたし、5回とも違う街で生まれて 5回とも違うものをお腹いっぱい食べて 5回とも違う仕事して… それで5回とも… 同じ人を好きになる 井上 織姫 いのうえ おりひめ [身長/体重]157cm/45kg→49kg [誕生日]9月3日 [能力]盾舜六花(しゅんしゅんりっか) [CV]松岡由貴 [演]真野恵里菜 BLEACHの登場人物。 概要 胡桃色のロングヘアで容姿端麗な巨乳の美少女。学校ではアイドル的な存在。 大のお笑い好きで、主人公である黒崎一護に恋をしている。 かなりの天然ボケで、その思考は常人の理解の範疇を超え、特に味覚は飛び抜けて珍妙。 食欲を削ぐような料理を度々作り出すが、松本乱菊はその料理を好み嗜好は合うらしい。 ただ最終章以降の後日談の小説を見る限りおかしな料理を出すのは相変わらずだが、味に関しては一般人も美味しいと思えるものを出している模様。 彼女の描いた未来の自画像画はルキアや白哉とは違う方向に破壊力が凄まじい。 しかし、所属する手芸部では彼女のズレた思考から生み出す作品の評価が高かったりする。 家族構成は父、母、兄(故人)。 犯罪者(裏稼業)の両親から虐待を受け、織姫を守る為に家を飛び出した兄と二人きりで生活していたが、 生まれて初めて喧嘩(*1)し、仲直りする間もなく翌日兄は交通事故にて死亡。 その後も両親とは関わらずに暮らしていて、さらに明るい髪色が災いし上級生に目を付けられ、酷いイジメにあっていた。 今は辛い過去を乗り越え、明るく友達も沢山いる学校のアイドル的存在。 そして本編開始後には妹想い兄想いの関係だったのに虚と化した兄が自分を喰らいにきた…が、 織姫の身を挺した説得と一護と兄が両方共お兄ちゃん力を発揮して奇跡的に和解した。 …しかし、虚なだけに和解したのも束の間ですぐに別れることとなってしまった。 ついでにこの時住んでいた場所を追い出されていたりする。 BLEACHの中でも凄惨な方に入る過去の持ち主。 非常に正義感が強く誰にでも分け隔てなく接する優しい性格であり、ときには敵にすら救いの手を差し伸べるため周りからは「戦闘には不向きだ」と評される事もある。 友達を守る為なら身を投げ出すことも厭わないほどであり、また余程の危険人物などを除けば、自分を傷つけた相手をも癒したりと、その姿勢にブレはなく非常に芯の強い面がある。 しかし、その姿勢を目の当たりにした破面のロリ・アイヴァーンからは能力の強力さ、異質さ、そして元々あった嫉妬心も相まって「化物」と称され恐怖心を抱かれる事もあった。 ヒロインとして 作中で恋愛描写が最も強く描かれたキャラである。 他の人物のそれらしい関係はほぼ全てボカされているので、作中唯一の恋愛キャラと言っても良い。 当初は一護と関わりがあり出番もそれなりに多く、一護の変化にも何となく感づいているけどあくまで一般人という立ち位置だったが、 尸魂界篇前に能力が覚醒し、一護らと共にルキアを助けるべく参戦した。 破面篇では藍染側に拐われ、メインヒロインっぽい立ち位置になった…というか裏切りを強要させられた。 と思ったら途中で敵の手によって普通に脱出した…と思ったらまた攫われたりと破面篇での彼女を取り巻く環境は中々に目まぐるしく厳しいものがある。(とはいえ二度目の拉致では藍染も用済みと断言していたため、実質最初に脱出した時点で救出されたようなものではあるが。) 一護との初対面は交通事故にあった兄を黒崎医院に運んだ時だが、その時は状況が状況なだけに顔を合わせた程度。 本格的に知り合ったのは高校に入ってからである。 最初は照れ隠しからか「顔が面白いから」と言うあれな理由で好きになったと言っていたが(多分それも嘘ではない)、 再会した時から何となくシンパシーや安心感を感じていており、次第に一護への気持ちが強くなっていっている。 月島さんのおかげ精神攻撃を受け、ずっと守ってくれていた人も好きな人も月島さんとなった状態で一護と敵対した時には、 よく分からない状態に陥りながらも顔面中から体液を垂れ流すほどにまでなっていた。 恋愛に関するアプローチについては、 織姫の恋愛に対して友人の竜貴は3話にて押し倒せ!(意訳)とアドバイスされているが、これは流石に実行しなかった模様。 というか後に性的には潔癖症気味になっている竜貴とは思えない発言である(※大体千鶴とかいう放送禁止用語の塊の影響)。 当人の目の前で直接的なアピールはしていないものの完全に奥手というわけでもなく、尸魂界編後は接触を増やしている様子がうかがえる。 最終決戦時には浦原にそそのかされて、凄い珍妙ながらもセクハラな衣装を喜んで着込んでしまった。 最終回では一護と結婚しており、一勇(かずい)という子供も産まれた模様。 能力 もし わたしが雨だったなら それが永遠に交わることのない 空と大地を繋ぎ留めるように 誰かの心を繋ぎ留めることができただろうか (BLEACH3 memories in the rain より) ◇─「盾舜六花(しゅんしゅんりっか)」 一護の霊圧に影響されて生み出された、兄の形見である「花の形のヘアピン」を媒体とした能力。 成田良悟による小説版で浦原が解説したところによると、通常とは経緯が異なるものの、完現術に分類できる能力らしい。 親が虚に襲われたことはないが、崩玉の力によって強制的な変化が引き起こされて能力が覚醒したのだとか。 また、自身が虚に直接襲われているため、完現術の覚醒に必要な虚の因子も体に蓄積されていると言えるだろう。 総合すると、一護の霊圧とルキアの体内にあった崩玉の影響や、虚に襲われたことが原因で完現術者になった、といったところか。 斬魄刀のように人格まで有する稀有な能力なのだが、六花自体は脆く容易く破壊されてしまう事が欠点。 特に彼女の性格が反映されているからか、攻撃を担当する椿鬼はほとんど活躍出来ていない。 当初は言霊を使う必要があって発動が遅かったが、後に訓練したことでほぼタイムラグなしで能力が使用可能になった。 他にも隠蔽されているのに一護が居る場所に気付き、元副鬼道長で仮面の軍勢のハッチが張った「存在自体を認識できない結界」に気付き、更には能力の性質が似ているからとは言え結界をすり抜けている。 能力の研鑽はしても鬼道などは学んでいないはずなので、鬼道っぽい術の才能も有していると思われる。 ◇─「孤天斬盾(こてんざんしゅん)」 椿鬼(つばき)を放って相手に当てる事によって対象物の物質の結合を拒絶することで、真っ二つに両断する攻撃技。 しかし、敵に対しても無情になり切れぬ織姫の性格と単純な軌道や発生速度などから、虚を倒す程度が精一杯だった。 椿鬼自体を避けられるか潰されるかするために、最後に披露した時点では死神や破面へのダメージは期待できず、途中から使われなくなった。 とはいえ織姫の他の能力の描写を見た限りでは、 崩玉、霊王、ユーハバッハなどの超越的な存在でなければ、当たりさえすれば両断することが可能だと思われる。 ◇─「双天帰盾(そうてんきしゅん)」 舜桜(しゅんおう)・あやめの2体で盾を貼り、その内側の破壊の事象を拒絶する。治癒と物質の復元に用いられ最も多用され、重宝もされる技。 楕円形の盾を張り、盾の内側の事象(出来事)が起こる前までの状態に戻す事が出来る。 途中で(少なくとも生物に使う場合は)鬼道での回復とは逆で体を先に回復してから霊圧を回復するという説明がなされた。 ある程度以上の実力者ならこの能力の盾を割ることが可能。 失った四肢や吹き飛ばされた上半身の復元すら可能で、回復性能は作中トップクラスだが、 自分の能力である椿鬼の修復では大きな効果を発揮できなかった。 ただ発展途上の力に加えて自分の力についてあまり知らなかったこともあり、 ハッチの言の通りなら能力を把握出来れば、この能力とは関係無しに椿鬼も自力で治せていたと思われる。 卍解は直せないという後付け設定が登場したが、ユーハバッハ戦ではこの能力で天鎖斬月を修復出来ている。 ただし、超常的なものには通用しないようで未来改変されている状態では直すことが出来なかった。 ◇─「三天結盾(さんてんけっしゅん)」 火無菊(ひなぎく)・梅厳(ばいごん)・リリィの3体で逆三角形の盾を張る事によって盾の外の攻撃を拒絶する防御技。 落下の衝撃を和らげたり障害物を食い止めるという使い方も可能。 浦原から大したことないと言われ、砕けることもあるのだが、 実は非常に強力であろう攻撃を防いでいたりもする優秀な防御技。 砕けるにしても一度は防いでいたりする。 理が通じない拘突に対しても六花本体さえ接触しなければ防御しきっている。 ◇─「四天抗盾(してんこうしゅん)」 三天結盾に椿鬼を再雇用の力を加えた三角錐状の盾。 爆発反応装甲(リアクティブアーマー)にバージョンアップし、防御力が上昇しただけでなく全自動で迎撃もできる攻防一体の技となった。 一護が死神の力を取り戻した際、足手まといにならぬように修行して修得した新しい技。 残念なことに出番は修行中のみだったが、上記の三天結盾の性能もあるので実際はかなり強力だと思われる。 この技なら椿鬼も狙われづらく、守るという明確な意志を持って攻撃するので躊躇することもなく、受け身という欠点以外は隙がないように見える。 ちなみに能力ではないがもう一つ特筆すべき点として身体能力が異常に高い。 まあ戦闘本職組と比べられないので、さすがに前衛での戦闘向きではないが、それでも石田が引く程にケンカが強い。 具体例を挙げると平然と二階の窓に上がってきたり、電柱にしがみついて二階から一回に降りて来たり、 仕舞いには護廷の一般隊士を不意打ちすることで素手にもかかわらず二人も制圧できる程である。(護廷の一般隊士が情けなさ過ぎるとか言わない…) ちなみにこの身体能力は破面以降に修行した恩恵とかではなく、作中序盤からこれである。 しかも電柱にしがみついて降りるのは義骸ではなく、生身でやらかしている。 彼女がこれ程の身体能力を持つ理由は本当に謎である。(*2) † 活躍 死神代行篇(虚退治篇) 上記に書かれている通り、死亡した兄が虚となり自身を襲いに来たが、一護の活躍で事なきを得る。 暫くはこの出来事を忘れていた(*3)のだが、石田が一護と接触した時には完全に思い出していた。 そして石田の撒き餌に釣られた虚が友人である竜貴を襲い、彼女を護るために能力を発現。 その後は浦原に改めて事情を聞き、自身の力を使いこなせるようにチャドと一緒に修行を受けた。 尸魂界篇(死神篇) ルキアを狙って阿散井恋次と朽木白哉が現世に襲来し、ルキアが尸魂界に連れ去られる ルキアを助けるために一護、石田、チャド、夜一と一緒に尸魂界に殴り込みをかけるが、 瀞霊廷侵入の際に一緒にいたメンツと逸れることになり、彼女は石田と一緒に行動。 不意打ちで一般死神2人を素手で制圧するという良く考えたら異常すぎる活躍をしながらも本格的な戦闘は石田に一任して後衛に徹していた。 石田が諸々の配慮からマユリ戦で一旦彼女を戦場から放したことで、別行動を取ることに。 その後は色々あって剣八ややちる等の十一番隊と行動。 護廷側に捕えられていた石田、チャド、岩鷲を助け出し共に双殛の丘で一護の戦いを見守る。 その後は負傷した一護を治していたが、その時の異常なまでの回復速度と回道とは異なる回復方法に それを視ていた卯ノ花が違和感と驚愕を露わにしていた。 破面篇 十刃のウルキオラとヤミーが現世に襲来。 果敢に立ち向かうも当然刃が立つ相手ではなく、チャドと一緒にズタボロにされるが一護、浦原、夜一の介入で間一髪で助かる。 ただこの時に能力を使ってチャドの治療を行っており、それがウルキオラを通して藍染に報告され、彼から目を付けられるように。 同時に浦原も彼女の力が藍染に利用されると予感したので、今までの戦闘で幾つかの力を失ったことを理由に井上に戦力外通告を言い渡し後方に下がらせようようとした。 (正直に言っても下がらないだろうからそういう言い方をしたのだと予想出来るが、相変わらず必要なことを全く言わない下駄帽子である…。というか井上も賢い子なので、素直に言っていれば自身の行動に気を使えた筈なのである。) その後は浦原から言われたことにショックを受けルキアに相談。 当然ルキアは浦原に大激怒し友人である井上と修行することを提案。 その途中で現世が再び破面に襲撃され井上も向かおうとするが途中でウルキオラが現れ脅迫。 結果仲間の命を人質にされた彼女は誰もいない中で一人眠っている一護に冒頭の言葉で告白して虚圏に向かう。 当然この行動を一護たちは容認出来る訳もなく、現世組3人と尸魂界で出来た友人であるルキア、恋次も参戦し井上救出に向かう。 そして井上の方は破面という濃い面子の行動にドン引きしたり、ロリとかいう雑魚…藍染の側近に苛められたり、 漸く一護に助けてもらったら、またもやスタークに連れ去られた挙句に藍染に唇を触られて「君は太陽なんだから笑いなさい」と言われてセクハラを受けるという散々な目に。 ただこの頃には藍染の真の目的は井上の能力ではなく、井上の救出に来た現世組と尸魂界の主戦力を虚圏に閉じ込める囮だったと判明。 最後の脅威だったウルキオラは(一護が一時死亡するという大変なことはあったが)一護に倒され無事に彼女も救出された。 最後は仲間たちと共に一護が力を失う瞬間に立ち会うことになった。 死神代行消失篇(完現術篇) 高校3年生となり(読者にとって)久しぶりに学生生活を謳歌していた。 その美貌で下級生の男子からアイドルみたいだと言われていたが、そんなことは気にしないどころか、 アイドルは愚か女子として人として完全にアウトの行動をするのが、井上織姫という存在である。 のっけから上記に記したように電柱を伝って二階から一階に降りるという奇行に奔り、 読者に「破面編で正統ヒロインだったけど、そういえば井上ってこんな奇天烈な奴だったなあ…」と再認識させてくれた。 しかし一護が銀城と接触したタイミングで藍染を上回るクソ外道…月島秀九郎が井上の前に現れ彼女を切ってしまう。 しかし何故かなんともなく、以降はしばらく一護の修行に付き合う。 読者もこれには嫌な予感がしただろうが、その後に彼女に起こる悲劇は井上本人は愚か、読者すら全く予想だにしなかった凄まじい悲劇だった…… なんと月島の能力は自身を対象の過去に挟むことで、相手の過去や認識を変えるという鏡花水月も真っ青のチート能力。 これにより井上はチャドと共に一護と対立するばかりか、彼女の認識は「月島は一護と一緒に自分や友人たちを助けてくれた恩人」というものに変わっていた。 これには一護もショックだったろうが、冒頭のセリフを前章で言わせながら洗脳させ、容赦なく一護と対立させる師匠の行いに全ての読者が戦慄したことだろう…… 最終的には月島さんは兄様に切られて死亡したのでブック・オブ・ジ・エンドの能力は完全に解け、井上は月島さんのことすら忘れた。 これにはリルカも複雑な様子を見せたが、リルカには悪いがあんな悪夢みたいな出来事は月島さんの存在ごと綺麗さっぱり忘れるのが一番である。 間違いなくこれは師匠の慈悲だろう。(そもそも洗脳させんな? 全くもってその通り…) ちなみにこの章の井上は上記のプロフィール通り身長は伸びてないのに体重は4kgも増えている。 まあ全体的に丸っこくなっているが、あくまでこれは作画的な問題であり、これで4kgも増えているとは思えない。 明らかに大きくなっているある一部を除いて。 つまりはそういうことである…… 千年血戦篇(滅却師篇) 最初はいつもの四人で現世に派遣された新人死神二人を救出。 後日一護たちと助けた二人に売れ残り美味しいパンを振る舞っていたが、いきなり不審者破面のアズキアロ・イーバーンが襲来。 一護がこれを退けたが、その後尸魂界が何者かに襲撃され、挙句に虚圏も襲撃されたことをネルやペッシェから聞かされる。 そして襲撃者に攫われたドンドチャッカを救出するために虚圏に向かうが、虚圏統括狩猟隊長のキルゲに重傷を負わせられるが、 これまた(バレバレの)何者かに助けられ事なきを得る。 ちなみに破面編ではこの人にも乱暴されたり助けられたりしていて、井上は若干苦手意識を持っているかと思ったが、 この章では仲良しどころか手の掛かる動物を追い払うような気軽な仕草で接してたりする。 その後修行を終えて尸魂界と帝国の戦争に本格参戦。 到着直後に石田が帝国側に着いたを知りショックを受けるが、一護がそれ以上にショックを受けていたので空元気で明るく振る舞っていたが、一護を再起させたチャドと共に石田と向き合い帝国と戦うことを決意。 ちなみにこの時の彼女の服装は胸の谷間を全て露出させるという超トンデモ仕様。(*4) 当然着せたのは何処ぞのエロバカ下駄帽子。(*5) しかしこんな素晴らしい服を着せた下駄帽子には作中初めて感謝した読者も数多くいた筈である。 (一護も「出し過ぎかな」とたわけた童貞発言常識的なツッコミを入れていたが、顔を赤らめて嬉しそうだったし) そして仲間たちと共に霊王宮に乗り込む。 この時にネルやグリムジョー等の破面組が加わるのだが、ネルの方は浦原の発明品で大人verに戻っていた。 そしてその豊満なボディ(*6)を一護に押し付けていたので、井上は大激怒。 間違いなく作中でここでしか顕さなかった凄まじい殺気と敵意を余計なことをしやがった下駄帽子に向けていた。 その後に様々な障害があったが再び石田と対峙。 案の定石田は全く帝国側に着いていなかったので、これには(半場分かっていたが)彼女も一安心。 そして一護と一緒にユーハバッハに立ち向かうもその圧倒的な力の差の前に大敗を喫する。 その後は(全く知らないのに名前呼びしてくる妙に馴れ馴れしい)月島さんと一緒に天鎖斬月を修復。 最終決戦に赴く一護と恋次をルキアと一緒に見送った。 そして戦争も終わり平和になった後は小説版では「ABCookies」というパンケーキ店でアルバイトをしつつ就職活動をしていたが、店長が「うちで正社員にならないか?」と正社員として昇格していた。 10年後は一護と結婚、黒崎織姫に名も変わり一子の一勇を儲けていた。 余談だが、何がとは言わないがこのシーンで描かれた彼女の成長は凄まじく、エプロン姿も相まって主な読者層の少年たちを人妻属性に目覚めさせたとか目覚めさせなかったとか。とにもかくにも素晴らしいの一言に尽きるので必見である。 獄頣鳴鳴(ごくいめいめい)篇 最初の数コマに登場。 一勇が夜な夜な抜け出していることは分かっているようだが、対応はコンに一任している。 当然コンも最大限努力して一勇を引き留めているのだが、一勇がやんちゃな上にその年に不釣り合いな程一筋縄ではいかない性格と思考の持ち主であり、 同行は出来ても一勇を食い止めることは出来ないというのが現状である。 何故黒崎夫妻は一勇をこんな末恐ろしい子に育ててしまったのだろうか…… そもそも一勇は一護と織姫の息子であり、祖父が一心かつ同じく一筋縄ではいかない叔母達や 両親の友人知人が周りにいれば、むしろこうなることは当然といえば当然なのかもしれないが…… 余談 余談だが、初音ミクの持ち物として有名な長ネギはこの井上織姫の初登場エピソードが由来だったりする。 アニメ2話(原作1巻収録エピソード)にて、車に轢かれそうになって無事だったときに、 夕飯の材料に買ったネギとバナナとバターとようかんが無事だったと言いつつ、ネギをくるりと回すシーンがすべての原点にあたる。 海外のネットユーザーがこのワンシーンを元にFlashアニメ「Loituma Girl(ロイツマ・ガール)」を作成すると、たちまち世界的なブームとなり、派生作品も登場した。 そこから今度は当時新登場の音声合成ソフトウェア&イメージキャラクターとして話題沸騰中だった初音ミクに歌わせる者が現れ、 更にはそのミクの歌に合わせてミクにネギを振らせるアニメを作成する者が現れ、このミクがネギを振る動画が爆発的な人気となった。 この人気によりミク=ネギのイメージが定着するに至ったのである(この関係でWikipediaにもロイツマ・ガールの記事がある)。 ちなみにLoitumaサイドも後々出たシングルのジャケットにて「表側ではイラストのメンバーの一人がネギを持ち、裏側はメンバー全員がネギを持っている写真」など意識している様子。 「黒崎くーん、追記・修正お願いね」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- キャラクターや作者に対しての誹謗中傷・罵倒・批判的な書き込み等を行った場合、IPの規制やコメント欄の撤去等の措置をとらせて頂きます。 ▷ コメント欄 [部分編集] もうルキアと織姫でダブルヒロインでいいと思う。 -- 名無しさん (2014-10-30 17 41 23) たつきに阻止されてスリーサイズは現在も不明。今さら公開してもあれだが。 -- 名無しさん (2014-10-30 18 34 27) かわいいんご・・・すきんご!エロイし優しいし結婚してくれ! -- 名無しさん (2014-11-11 22 11 43) 腐女子なのに織姫大好きなんだよなあ・・・まあ一護も鰤もBL視点で見てないからってのがでかいけど -- 名無しさん (2014-12-23 14 45 26) 織姫一護達と霊王宮行かないで下に残った方が良かったんじゃないか?上には麒麟児がいるし、下には勇音がいるけど、今どこにいるか分かんないし -- 名無しさん (2015-01-11 01 41 49) 一護はこんな嫁をもらえるわけか・・・?うむ、爆発しろ -- 名無しのベジータ (2015-01-19 19 27 00) 読み切り版だと会談から落ちて死んじゃうんだよね。そっからの展開はだいたい本編と一緒だけど。 -- 名無しさん (2015-01-19 19 44 25) 織姫の力って完現術なの?それとウルキオラが一護と戦ってる最中に残した伏線はどうなったの? -- 名無しさん (2015-02-02 12 21 05) 私が始めて見た盾舜六花は椿鬼 -- 名無しさん (2015-10-03 18 45 20) 母親は淫売って原作であったけど、もしかするとこの兄妹の父親って、実際は分からないんじゃ...... -- 名無しさん (2016-02-19 10 34 11) 愚痴っぽいコメントをリセット、注意書きを載せました -- 名無しさん (2016-02-19 11 23 37) 確か一巻か二巻あたりで、兄に肩をかまれながらも、兄をいたわるシーンでズキューンときかけた。 -- 名無しさん (2016-02-19 18 23 26) 今のキャラデザも可愛いと思うけど、個人的には破面編あたり迄の髪型の方が好きだったな。 -- 名無しさん (2016-02-19 18 37 37) 注意書き出るほど荒れてるのかwww -- 名無しさん (2016-03-08 21 22 59) 「五天」や「六天」も登場するんかね・・・? -- 名無しさん (2016-06-11 11 09 12) ある意味ヒナタポジ -- 名無しさん (2016-08-22 22 51 58) 貧弱扱いされてるけど、よくよく考えると不意打ちでモブとはいえ死神を殴って倒してるくらいには相当強いんだよな腕っ節も -- 名無しさん (2016-08-22 23 09 58) 連行の下りは多分自分を見捨ててくれってことだと思ったけど…それにああしないと話が展開できんしなあ -- 名無しさん (2016-08-23 22 49 55) 俺もあそこのシーンは疑問に思ったな、せめてたつきが誘拐され人質にとられて仕方なくとかだったら理解できたんだが・・・ -- 名無しさん (2016-08-23 23 52 10) ↑実質そういう状況だったじゃん。アランカルはその気になれば街だって破壊出来るし、頼みの一護は理由があったとはいえ殆どリンチ状態 -- 名無しさん (2016-08-24 00 08 08) ↑2全員劣勢の状況でやられかけてたの見せつけられたら従うのも無理ないでしょ -- 名無しさん (2016-08-24 01 18 40) 結婚&出産おめでとう。五回とも同じ人を好きになる一途な想いが成就して何より。 -- 名無しさん (2016-08-27 03 38 38) アニメ版では、両親からの虐待はカットされた代わりに「捨てられた」とされたな。 -- 名無しさん (2016-09-02 23 11 28) 親とは正式に縁を切っているのかな? -- 名無しさん (2016-09-09 16 01 26) 一護と結ばれたのが唐突って思う人がいるかもしれないけど、基本的に口の悪い一護が暴言吐いてない唯一の主要キャラだったりする。 -- 名無しさん (2016-10-29 03 41 30) 織姫から一護への矢印はいやってほど描かれてるけど、一護から織姫への矢印は殆ど描写されなかったな -- 名無しさん (2016-11-03 11 46 38) 一護と織姫の馴れ初めを読んでみたい -- 名無しさん (2017-01-09 18 36 00) ↑2、3 恋次とルキアの結婚のときにきっかけは出来たね そして織姫ちゃんも幸せに -- 名無しさん (2017-09-09 13 47 38) 余談ですが作中1のバストだそうです -- 名無しさん (2017-11-27 17 08 42) 警告違反のコメントを削除しました -- 名無しさん (2017-11-29 20 02 36) とりあえず幸せそうで何よりだと思えるジャンプ系夫婦になったな。(ナルヒナもだけど) -- 名無しさん (2018-01-03 20 11 29) ↑3 えっ作中一ってマジ!?ソースどこ!? -- 名無しさん (2018-03-16 02 54 31) 一護に別れを告げるシーンの台詞の尊さはもっと知られるべき -- 名無しさん (2018-10-11 19 07 25) バター醤油で炒めたポテトサラダのグラタン風オムレツ鍋というよくわからない料理作ったりして不安しかない(味は大変おいしいらしいが) -- 名無しさん (2018-11-01 17 30 51) ↑6 嘘つけ絶対ヤミーとかジェラルドさんのがでかいゾ -- 名無しさん (2020-04-08 17 51 03) ↑ 男と比べてどうする... -- 名無しさん (2020-09-26 00 23 54) 織姫ってもしかして白人とのハーフか?それにハーフの子は髪の色でいじめられる子が多いとよくいわれている-- 名無しさん (2022-04-12 07 34 22) 最初ルキアがヒロインだと思ってたのでこの娘がヒロインと知って驚いた。どうぞお幸せに -- 名無しさん (2022-11-22 18 21 48) 今から井上が「あの服」を着てくれるのが楽しみで仕方ない。これだけはマジで下駄帽子に感謝!崩玉なんて目じゃないくらいの発明だぞ、浦原! -- 名無しさん (2022-12-08 17 21 27) 荒らされる前の状態に復元しました -- 名無しさん (2023-02-26 19 52 54) ↑4 母親が淫売とのことなので、兄とは父親が違っても(=夫の子じゃない)不思議でもない…、 -- 名無しさん (2023-02-28 16 40 55) カモネギと初音ミクがコラボしちゃう原因となった人 -- 名無しさん (2023-09-05 01 03 58) 身寄りがなかったから好きな人と一緒になって子供ができて家族が増えて良かった。 -- 名無しさん (2023-09-19 19 26 05) 名前 コメント
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, |j/ ,. '⌒''"´ 、 ヾヘ ヽ / / / / \ \ i ,' / / `、! i丨 , ´ , }、 } | ! {. /{ j1. j、} ハ } リ l ! い、 厶ム,Vjノ }' 'ユ/_ル1 ,ハ | ', `「ハたカ} ´{t '小 7' , l iム 、l "^´////`^" ハ ' | ぃ} ヽ __ , ' .} } , '! | '. ,∠、ヽ ハ/ ,′ / i i¦ } 'ヽ、 ヽ ヘ .イ,.′ イ. / 川 /i/´ヽ 〉レ' / ! { , 厶,い , / /! 、 ヽ / / ノ、7 /. ト-‐¬- 、 ノ} __, / ,' i´ i′ / | / ヽ / ム. / ハ. l 丨 ,' |' ,. -ヘ / /_,ノイ }|、! { ! ,. '´ \ {. / / ; l ヽ 」ヘ. ,ハ } 、 i {ハ { !丨 i / V 〉 / j'´ ノ ; 16スレ目に登場した超銀河絹織姫 7月6日に男漁りしに下りてきた 彦星からの依頼で彼女を釣るために変装したやる夫を逆ナンするが 彼に酒を飲ませてしまったせいで色々と目覚めてしまい 以後やる夫を師匠と仰ぐ 七夕とか関係なく32スレ目に色街で再登場 使用AA シェリル・ノーム(マクロスF)
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キャラクター名 織姫たん 種族 ヒューマンメイジ♀ メインクラス ネクロマンサー Lv 75+ サブクラス 不明 Lv 45+ 補足事項 PKKされて遺品を出した際返してと情けない事を喚く自覚のない哀れな奴 [コメント]